司法書士試験を突破するためのポイントとは!?パランス感覚が大切です

択一式試験は足切りに過ぎません

司法書士試験の筆記試験は、午前・午後共に行われる択一式試験と午後のみに行われる記述式試験があります。記述式試験の採点が行われるのは、択一式試験で足切りが行われた2200人程度のみとなるので、択一式試験については足切りを突破出来れば十分です。択一式試験が得意でも筆記試験に合格しないことは言うまでもありません。記述式試験で絞られた2200人の中から800人弱しかいない合格枠の中に入らなければならないのです。記述式試験対策を中心に行わなければならない理由は本当の勝負は記述式試験の中にあるからです。

記述式試験の勉強を中心に行うことが大切

出題される法律の種類が多いことから、勉強期間は2年以上必要とされる難関試験に違いありません。基本的には記述式試験の勉強を中心に行い、春先から択一式試験に慣れるようにしている人が多いです。筆記試験後には口述試験が行われますが、筆記試験の出来次第では来年に向けて既に試験勉強を始める人がいます。各種予備校が充実したことで、ある程度合否ラインに近づいているかを判定することが出来るようになってきているからです。

筆記試験に合格した人の中で慌てる人もいます

筆記試験が突破出来ると思っていなかった人にとって、筆記試験合格通知が届くと慌てる人がいます。口述試験に落ちても翌年の筆記試験は免除されますが、口述試験が付け焼き刃で突破出来るほど甘い試験では無いことを司法書士試験の受験者なら分かっているからです。筆記試験合格通知を受け取ってから2週間程度で各法務局別に行われます。慌てて予備校の集中対策講座を受講する人が増えるのはこの時期です。急に周囲の司法書士試験受験者の姿が見えなくなったら、予備校に集中的に通っている可能性があるでしょう。

少額訴訟に関する法律相談を始め、街の法律家として頼られる司法書士になる為には、司法書士の試験に合格する必要があります。法科大学院の専門コース、専門学校、通信講座等合格へ続く道は多くあります。